数百冊の本を所蔵する書棚と リビングでの居心地を追求
ここに住んで25年。給湯器の修理にきてくれた河内長野ガスさんに「リフォームできますか」と聞くと可能だと。それで相談しました。
はい、当社では給湯器の交換からフルリノベーションまで対応しています。
バス・キッチン・トイレ・洗面所の設備を交換するなら、私が所蔵する書籍が家中にあふれているので、すっきり収納できる家にしたい。今の暮らしにあった間取りへと変更しよう。そう考えていました。
和室をなくした分、リビングに5m80cmの壁ができたので、一面を書棚に。重量がある書籍が多く、棚板は厚みを考えて、空間に本が映えるような色を選定いただきました。
大切な書籍ばかりです。気が付けば1年かけた打ち合わせとなり、根気よく付き合ってくれましたね。
本を読む時に快適な調光となるような照明計画や、お好きな落ちついたイエローとグリーンのカラーコーディネイトもすてきです。細部までこだわりが詰まったリビングの完成ですね。

提案力に感動!トータルでインテリアを相談
設備も満足しています。キッチンは元のL型の対面から、リビングから見えない独立した壁付けのI型に。リビング側との壁につけたカップボードのなかに、ルーター機器をおさめて電気配線が見えないようにしてくれました。キッチンから洗面所、浴室、廊下、トイレへとウォークスルーできる回遊動線が便利です。
洗面所の扉は、廊下を挟んだトイレの扉と干渉するため、折れ戸タイプの建具を採用しました。マンションの廊下は幅に限りがありますので、スペースの有効利用に最適な扉です。
ほんと、日本にはよく考えられた扉があるんだね。感心しました。玄関からみた時、廊下もキレイにすっきりまとまっていてうれしい。
ホワイトを基調にした廊下から、トイレの扉を開けると、H様のお好きなイエローとグリーンの世界が広がりますね。W・モリスデザインの壁紙が映えます。
はい。大好きな柄です。あと、リビングのカーテンもモリスで3候補ほど提案してくれましたね。私が選んだ刺繍のカーテンは、刺繍の手仕事がほんと素晴らしい!
すてきですね。H様にお選びいただき、空間全体にヨーロッパの心地よい世界観がつくり上げられていて見事です。
おかげさまで、ベランダから見える山の風景を眺めながら、毎日を心地よく丁寧に過ごせています。うれしいです。ありがとう。


